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創世記 11:30 - Japanese: 聖書 口語訳

サライはうまずめで、子がなかった。

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Colloquial Japanese (1955)

サライはうまずめで、子がなかった。

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リビングバイブル

サライは子どもができない体でした。

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

サライは不妊の女で、子供ができなかった。

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聖書 口語訳

サライはうまずめで、子がなかった。

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創世記 11:30
14 相互参照  

テラはその子アブラムと、ハランの子である孫ロトと、子アブラムの妻である嫁サライとを連れて、カナンの地へ行こうとカルデヤのウルを出たが、ハランに着いてそこに住んだ。


イサクは妻が子を産まなかったので、妻のために主に祈り願った。主はその願いを聞かれ、妻リベカはみごもった。


主はレアがきらわれるのを見て、その胎を開かれたが、ラケルは、みごもらなかった。


また子を産まぬ女に家庭を与え、 多くの子供たちの喜ばしい母とされる。 主をほめたたえよ。


あなたの親族エリサベツも老年ながら子を宿しています。不妊の女といわれていたのに、はや六か月になっています。


ところが、エリサベツは不妊の女であったため、彼らには子がなく、そしてふたりともすでに年老いていた。


ここにダンびとの氏族の者で、名をマノアというゾラの人があった。その妻はうまずめで、子を産んだことがなかった。


エルカナには、ふたりの妻があって、ひとりの名はハンナといい、ひとりの名はペニンナといった。ペニンナには子どもがあったが、ハンナには子どもがなかった。


エルカナはハンナを愛していたが、彼女には、ただ一つの分け前を与えるだけであった。主がその胎を閉ざされたからである。